え~今日もバカバカしい話を一席
いい歳してゲーム好きです。
小学校の多感な時期から、ずっとゲームあったからね、しょうがないよ
とりわけ自分の心を狂わせて来たのはストⅢ3rdです。
ただプロゲーマーから人気無いんですよね。このタイトル。悲しい。
我らが梅ちゃんも嫌いだったし
背水の逆転劇やってても3rd嫌いなんだ。ガックシ
誰がなんと言おうとこのタイトルが好きすぎて困ってます。(困ってない)
我らがハイターニー先輩も大好きだから、まあいいか(良くない)
このゲームは、相手の攻撃をサバくブロッキングが魅力の全てなのです。
ただただ、このブロッキングが気持ちいいんですよね~
相手の手癖、セオリー化された行動を無効化して、強引にこちらのターンに変える
この瞬間に脳内麻薬ドバドバになります。
ただプロゲーマーが嫌いというのもわかります。
「苦労して自分のターン作ったのに、何で攻める側がいちいち博打せんといかんねん」
言いたいことは凄くよくわかります。
鍛錬に鍛錬を重ねたなら、なおさらです。
攻めのターンになってるなら、気持ちよく技を押し付けたい。
対空打つか、小技でブロッキング落とすかみたいな駆け引きはいらん。
相手のラッキーブロッキングで、試合の流れを全部持っていかれるのは超絶理不尽。
だけど、だからこそ、ブロッキングで全部ひっくり返すと、快楽物質ドバドバになるんですよね~
理不尽。だけど、お互い様。1フレーム(1/60秒)でも隙間が開いたらブロッキングチャンス。
むしろ1フレームも隙間なくてもガードブロッキングチャンス。
このギャンブル性が、発売から20年経っても引き込まれ続ける理由だと思います。
詳しい話、聞きたい人いるのかな
飽きてきたのでこの辺で筆を置きます。
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