UberEatsやった話

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副業

え~今日もバカバカしい話を一席

遂に始めましたよ。UberEatsDriver
ちょっと稼ぎたいときに最適
サラリーマンでも年間20万までは申告義務はないらしいので
学生さんは年間103万までは無税でいけるから、人付き合いの苦手な人、時間に縛られたくない人にもおすすめ

原付はあるけど、いま一歩踏み出せない人向け
UberEatsDriver始めるまでの手順と、配達のこなし方を書いていくよ~

準備編
1.原付きにスマホ固定台を設置
2.Uberバックを調達
3.黒系の配達服を準備
4.免許と自賠責をスキャンできるように準備
5.Uberドライバーアプリをインストール
6.Uberドライバーの設定
7.審査待ち

これでわかるように即日には始められないので注意!
明日の土日やるか~!と言っても普通に準備が間に合わないので(経験談)
準備が整ったら配達編です。

配達編
1.ドライバーアプリでオンラインにする
2.配車待ち
3.配車案内
(ダブルピックの場合はここで配車案内が入る)
4.お店でピックアップ
(ダブルピックの場合はもう1件お店を回る)
5.お客様宅に配送
6.画面を見て指示に従う(玄関に置いて写真を撮るとか)
7.配送完了をタップして終了

僕の地方ではお釣り設定は無いので、手ぶらで行ってスタートできます。
ドライバーは、お店やお客に評価をすることが可能ですが
お店やお客も当然、ドライバーを評価することが可能です。

笑顔でハキハキと注文番号を注文内容をお伝えしましょう!
低評価がついても泣かない

配車は11時~13時、17時~20時が多いです。(まあ当然)

詳しい話、聞きたい人いるのかな
飽きてきたのでこの辺で筆を置きます。

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