え~今日もバカバカしい話を一席
かなりの人を脱落させてしまうラズベリーパイの話
そりゃ、一般の人が、小型のLinux機の話なんか一ミリも興味ないよ
スマホの話、PCの話ならせめてWindowsかMacの話しろよって
でもここは僕の実験場。
いいんです。好きな話して
ずっと仕事ではコードを書かなかったので、コード書けるようになりたいな〜ってプロゲート始めたんですよ
あ、プロゲートって、多分日本で一番簡単にプログラミングが学べるウェブサービスです。
で、人の庭で遊んでもしょうがないので、WindowsとMacで環境作って同じコード動かして遊んでたんですよ
そこで、VSCodeの存在を初めて知りました。まあ、コード書かないとこんなもんです。
いや〜便利ですね、VSCode。
一つの画面で、ファイル管理と、コード確認、編集、コマンド入力が全部できるんですね、これ。
ああ〜、学生時代あったらゴリゴリに使ってたのに〜
プログラマーってこんな便利なもん使ってたんですね。しかもタダって。有料のエディタとかとかなんやねんって話ですよ
そしてようやくラズベリーパイの話なんですが、どの解説見ても、エディタは化石のようなVIMとかNANOとかで解説されてるんですね。
うっとおしいんですよ。正直。トライ・アンド・エラー山程繰り返して最適解を探したいんですが、操作性がクソ悪いんですよ。
nignxの設定一つ確認するのに、パス打って、パスワード入れて、コンフィグ見て、サービス再起動して、動かなかったら本体再起動して、パス打って、パスワード入れて、コンフィグみて。。。
そこでふと、思ったんですよ。
「VSCodeあったら、いちいちパス打たなくても、ファイルの場所と中身確認しながら、実行できるのになぁ〜」って
んで、ググってみたら
「あるじゃあ、ないか」ゲス顔
入れてみたら、快適快適😂
今までの苦労はなんだったんだ。GUIサイコー!
みんな使ってて常識なんだろうなぁ。
ああ、無知って辛い。
詳しい話、聞きたい人いるのかな
飽きてきたのでこの辺で筆を置きます。
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