2歳の娘の爪切りの話

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日誌

え~今日もバカバカしい話を一席

2歳の娘は、自分で爪を切ることができません。

また、起きてるときに切ってもらうこともできないんですよ

そろそろできそうなんですけどね

そういや自分がいつから自分の爪切るようになったかなんて覚えてないなぁ

だから、毎週末、お昼寝の間に大抵切ってるらしいんですけど、お母さんって大変過ぎない?

絶対深爪するからって、僕は切らせてもらえません。

確かに子供の手足ってまだ小さくて、匠の領域なんですよね。

よくあんなに小さいのに正確に爪切れますよね

ダラダラと枕を続けて来ましたがようやく本題。

先週末は、お昼寝のときに切り忘れたらしくて、夜中に切るのを手伝ってって言われまして

スマホのライトを、娘の顔に当てないように、嫁さんの手が影にならないように調整して照らしてたんですよ。

その日は、特別眠りが浅かったらしくて、足の爪を切ろうとしたら寝返り、切ろうとしたら寝返りでうまく切れなかったんですよ。

嫁さん、お腹もう7ヶ月でパンパンなんですが、頑張って体制変えて、足を掴んで、切ろうとしたら角度が変わって、またポジション取り直して、足を掴んで切ろうとして・・・って繰り返してたんですよ。

僕も、顔の位置、影の位置が変わるから、あっち行ったりこっち行ったりしてライトの方向を変えてたんです。

夜の12時くらいだったんですけどね、5回くらい繰り返して、嫁さんが「ハァーッ」とため息をつくわけです。

嫁「わたしゃ、奴隷か。何で夜の12時に、必死に人の足の爪を切ってるのよ」

って言うわけです。

僕「嫁ちゃん、ちょっと考えて。嫁ちゃんは、まだ足の爪を切るという目的があって頑張ってるからいいよ

僕を見てご覧よ。夜中の12時に、一生懸命、人の足をライトで照らしてるんだよ。

全く何のために生きてるのか人生の意味を疑うよ。」

と言ったら、二人とも吹き出して、大爆笑でした。

終いには「あなたが笑わせるから、その夜寝れなかった!」と怒られるし散々でした😂

 

詳しい話、聞きたい人いるのかな
飽きてきたのでこの辺で筆を置きます。

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